まーたんだと
ちょっぴり子供っぽいので、
まーちゃんとする、
と、突然、家人が言ったので
まーたんとしてすごしてきた14年目の最近は、
すっかりまーちゃん、ですけれども、
その、ねこちゃんのせつめいを、
ねこちゃんを見たことがないひとに対してするということをしたときに、
自分は五感の中ではほとんど視覚しか使っていないということが
わかりました。
次にちょびっとだけ、触覚。
もちろん
思い描いてるときはつねになでなで、してたんだけど。
得意な五感をしらべるというテストだということをしらずに、
「ねこちゃんの説明をしてください」と言われて、
もう、激しくテンションがあがってしまって、
とまらなくなってしまいました。
視覚的な自分というよりも、
ねこちゃんが大好きすぎる自分を
強く感じた、
体験。
そして頭に常にしましまを思い置くことの、
このうえない、幸せ。
何時間でも、はなせちゃうもんね。
ちなみにどんなことを話したかというと、
「目は大きく、ねこにしてはめずらしく白目もあり、あごが細いイケメンで〜、
走ると太ももの上のところの毛が、ゆさゆさゆれるんですぅ〜」とか。
まさかのねこばか?もしかして。
目が大きくあごが細い、イケメン