突きつけられた問いについて、
帰ってきてからもずっと考えていましたけれど、
その答えは、
私の場合、
問いの出自が用意してくれていたそれとは全く違うところにあることは、
はっきりと、わかっていて、
でもたった今のこの場所には、
それはなく、
どうやら、
もう少し先の、
あまり予想できていなかったところに、
あるようです。
そうなればいいなぁという、
不確かなところに、
どうやら、
それは。
そしてそのためにできることは、
はっきりと
ひとつだけです、
ということも。
全てのポイントが、
なくてはならない、
今回の問いについて、
今日の今日までがずっと続きでした。
ひとつひとつが、
もたらしてくれるあれこれが、
いま、とってもうれしいです。
いつものように、いつにもまして、
ありがとうといいたいです。